葉酸グリーンスムージーの基本の飲み方とは？

 

こんにちは！きれい本舗スタッフで2児の母、さのです。



今日は皆様からよくいただくご質問「粉末のグリーンスムージーってどうやって飲むの？」をお答えしたいと思います。
飲み方やレシピは自由です。水だけではなく牛乳や豆乳、フレッシュジュースを使ってもOK！人それぞれで味の好みで実践していただいて構いません。自由にアレンジして美味しく飲み続けていただくことが何より大切です。

「何と混ぜて飲んだら良いの？」「シェイカーは必要？」「粉末はどの程度入れるの？」などなど基本的な飲み方と一緒にご紹介します。是非まずは一度、基本的な飲み方をお試しください♪

 

基本レシピ（１）水

基本はさっぱりと水です！ミネラルウォーターを混ぜてもよし、常温の白湯を混ぜてもよし。さっぱりと飲みやすいので夏場や喉が渇いている暑い時にはゴクゴクと飲み干せます。一番、飽きることのない定番の飲み方です。

 

基本的な手順をご紹介します。シェイカーは使わなくても使っても召し上がっていただくことはできます。ただしシェイカーを使った方がよく混ざりますので飲みやすくなります。

 

（１）シェイカーに葉酸グリーンスムージーを入れる

（２）シェイカーに水を入れる

（３）シェイクする

（４）出来上がり♪
 

 

みなさまからの評価感想レビューをまとめると、水は一番基本的な飲み方になりさっぱりとした喉ごしが特徴です。まろやかさや満腹感はなく、さらりとしています。

 

基本レシピ（２）牛乳

 

次に牛乳をご紹介します。水よりもまろやかで牛乳の甘みも出ますのでコクのある喉ごしをご希望されている方にはぴったりの飲み方です。今回は、無調整牛乳を混ぜましたが、調整牛乳でももちろん美味しく召し上がっていただけます。毎朝飲む牛乳1杯に葉酸グリーンスムージーを入れるだけで栄養バランスのとれた1杯に変わります。

 

みなさまからの評価感想レビューをまとめると、牛乳はまろやかな喉ごしが特徴です。水や豆乳よりも甘みを感じられる飲み方です。

 

基本レシピ（３）豆乳

 

次に豆乳をご紹介します。実は、牛乳よりも豆乳の方がまろやかさと満腹感が得られる飲み方になります。甘みは牛乳よりも抑えられますので、さっぱりと飲みたいけれど、満腹感を得たい、、、という方は、是非一度お試しいただきたい飲み方です。今回は、無調整豆乳を混ぜましたが、調整豆乳でももちろん美味しく召し上がっていただけます。葉酸グリーンスムージーを入れるだけで、さらにバランスのとれた飲み物に♪

 

みなさまからの評価感想レビューをまとめると、豆乳はまろやかでコクのある喉ごしが特徴です。牛乳よりも甘みを抑えた飲み方です。

 

基本レシピ（４）炭酸水

 

次に炭酸水をご紹介します。まろやかさやコクは全くありませんが、「水よりもさらにさっぱりと飲みたい方」「炭酸水健康法を実践している方」に是非一度お試しいただきたい飲み方です。今回は、ただの炭酸水を混ぜましたが、レモン味の炭酸水でもOK！シュワっとした喉ごしになります。ご注意いただきたいのはシェイカーを利用すると炭酸が抜けてしまいますので棒やストローで混ぜ合わせることをおすすめします。

 

みなさまからの評価感想レビューをまとめると、水と同じようにさっぱりとした後味になります。炭酸水特有のシュワっとした泡にスムージーが残ることがありますので、お好みのシュワシュワ感を残しながらお飲みいただいています。

 

基本レシピ（５）プレーンヨーグルト

 

最後にプレーンヨーグルトをご紹介します。空腹感をしのぎながら発酵食品で栄養満点！個人的には一番おすすめのレシピです♪葉酸グリーンスムージーにしっかりとパイナップル味がついていますので、加糖されていないプレーンヨーグルトがぴったり合います。混ぜ合わせるととろみがつきますので満腹感もしっかりあります。

 

みなさまからの評価感想レビューをまとめると、一番満腹感を得られる召し上がり方になります。「ヨーグルトを食べているけれど一緒に混ぜている砂糖が気になっていたので嬉しい」「ヨーグルトと一緒に手軽に栄養を取り入れることができた」など、感想をいただいています。

 

まとめ

 

以上、「葉酸グリーンスムージーの基本の飲み方とは？」でした。ぜひ、皆さんも基本的な飲み方を色々お試しいただき、ご自身にピッタリな葉酸グリーンスムージーを見つけてみてください♪